山地酪農のお勉強

  • 投稿者 : admin
  • 2011年9月19日 8:49 AM

をするために9月12日~18日まで中洞牧場に研修しに行っていた動物科2年の勝又と申します。
前回は同じく動物科2年の小沢と2月下旬~3月あたままで研修に行ったのですが、いやぁ夏の牧場はいいですね!!!
冬は白と茶色しか世界に色がないんですが、夏は野芝の緑色をはじめ様々な生き物の色であふれています。
どれくらい違うかと言いますと…

前回↓

今回↓


(指はいっちゃった^q^)

上の写真は、冬と夏でだいたい同じ場所を写したものになります。
冬はこの大量の雪で雪遊びができたのでものすんんんんごい楽しかったですが、やはり山地酪農を学ぶためには草がなければなりません(笑)

そして今回、なんと中洞さんがジープを運転し山をかけめぐり、直々に山地酪農について講義していただける機会がありました。
その中でも私が特に驚いた山地酪農の特徴、メリットについて書きたいと思います。

まず、こちらの写真をご覧ください。

ここは放牧地の山にある森の中で木を切っているところです。
ちなみに写真中央からやや右に写りますのはちっちゃいこさじぃ(笑)

この写真、なにもおかしいところなどありませんよね?
実はここに、山地酪農の特徴が隠されています。

まず、写真手前に写っている切られた木には、枝に葉がありません。

一方、奥にあるちっちゃいこさじぃが切っている木には葉があります。

この2つの木々の違いは
・葉がない木は数日前に切った木で、その場に放置しておいた。
・葉がある木は現在進行形で切っている
になります。

なぜわずか数日の差で放置しておいた木には葉がなくなったのか?
その答えは、「牛さんたちが食べた」です!!!!!

こんな森の中にももちろん牛さんたちは入ってきて、草を食べます。
だから中洞さんが力説する山地酪農のメリット「舌草刈り」ができるのです。
(※「舌草刈り」とは、牛を下草ぼうぼうの山に放つと、牛がその下草を食べる=舌で刈り取ってくれること。そのことがどんなメリットになるかは山地酪農研究所HPへどうぞ→http://yamachi-rakunou.jp/about/)
そして、舌草刈りにとどまらず、このように少し置いておけば牛さんたちは切った木の葉もきれいに食べてくれるので、木材にする際に葉が邪魔になることはなく、作業がかなり楽になります。

これは山地酪農の特徴の一部にしか過ぎません。 
もっと山地酪農をはじめ、色々な酪農形態を学び、最終的に自分がどのような形で社会に貢献できるか考えていきたいと思っています。

…うわぁ、話が飛躍しすぎてますね(笑)

では、最後になりましたが、いつも研修を受け入れてくださる中洞牧場の皆さんにお礼を申し上げたいと思います!!!!!
本当にありがとうございました♪

 

夏の牧場

  • 投稿者 : admin
  • 2011年9月5日 12:36 AM


初めまして!谷川です。

2回目の中洞牧場研修に行って参りました。

この前は真っ白な雪で覆われていたけれど、今回は真っ青な芝が一面覆っていてフレッシュな気分になりました(^^)お昼休みに山に登って昼寝はとても気持ちよかったです♪

星もとっても綺麗に見えました。

前回行った時よりも牛舎とか牛舎とか牛舎とかが変わっていたり

プラントが出来上がっていたりバルク風呂ができていたり

いろいろ変わっていました!

牧場の人たちは何もお変わりなく(*^^*)

シェフがいたのにはビックリしましたが・・・

1番の思い出と聞かれると・・・

もう毎日です!!

4人乗りのジープにみんな乗って山を駆け回った中洞さんのサファリツアーはとても楽しかったです。2回ほど本気で落ちる!と思いましたが、私は今生きているので大丈夫です。山に座ってお話を聞き、芝をみんなで植えているとき中洞さんが「用事思い出したから、歩いて帰ってこいよ」・・・・・・「そんなーーー」笑  中洞さんの貴重なお話が聞けた1日でした。

3日目はずっとバラ刈りをしていました。美しいバラのトゲ・・とても痛かったです。

4日目はプラントの中で白衣着て牛乳瓶を洗ったり、牛乳瓶に牛乳入れたりさせてもらいました。

5日目くらいにやっと牛たちの名前を覚えはじめ、牛に蹴られることも少なくなり、ばあちゃんとはチュウまでしてしまいました!というか舐められた!

玉ちゃんがモスに蹴られているときに触るだけでなだめた、日獣卒のお方の力にはビックリしました。

そしてお別れ・・・

振り返ると、ご迷惑しかかけていなかった・・・

私が1回目の牛舎の掃除をしたときに汚いと言われ主婦で研修に来ていたむしこさんに手伝ってもらい綺麗にし、次の搾乳のあとにリベンジしようと思ったら結局4人のお方に手伝ってもらってしまったという・・申し訳ないです。

この実習で得たことやわかったことがたくさんあります。どんなに自分が小さな存在か。どんなに自分ができないことが多いか。その中で自分ができることを見つけ進んでやるという大切さ。

中洞牧場の皆さんありがとうございました。

 

明日

  • 投稿者 : admin
  • 2011年8月14日 8:30 PM

明日から、中洞牧場でお世話になります。

よろしくお願いいたします。

昨日、木部玉川村田川口で、プチミ~ティングをしました。

中々、楽しい内容になりました。

次回の部会で、お知らせいたします。

動物福祉は、実践するのが何処まで可能なのか?

難しい問題ですね。

明日から、幸せな牛達を楽しみに牧場で勉強したいと思います。

よろしくお願いいたします。

川口

 

お久し振りで

  • 投稿者 : admin
  • 2011年8月10日 10:25 PM

お久し振りです。日獣山地の川口です。

長い間、ブログを放置したままで、申し訳ありません。

日獣山地は、喜ばしいことに現在22名まで増えました。

せっかく人数も増えたことですし、勉強会や牧場巡りなど、様々な活動をしていきたいなと思っております。

のんびりしておりますが、マイペースに頑張っていきたいと思います。

夏休み、中洞牧場で山地のメンバーがたくさんお世話になります。

よろしくお願いいたします。

 

初めまして!

  • 投稿者 : admin
  • 2011年2月16日 6:31 PM

日獣大動物科学科1年の小沢聡恵です。この間の山地酪農研究会の集まりで、入会させて頂けることになりました。

この研究会を知ったのは、特別講義という授業で直接中洞さんのお話を聞くことができ、年中昼夜関係なく放牧、餌は基本的にあげないと知り、えっ!?本当にそんなこと出来るの??・・・と、驚き感動したことで興味を持ったことからはじまりました。そして、同じクラスの友達から山地酪農研究会というものがあるということ、そしてその研究会に入っているということを聞き、私も月一回の集まりに参加させて頂くことになりました。先輩方、中洞さんなど初対面にも関わらずやさしく教えて下さり、とても居心地のよい雰囲気でした!

そして、この春休み幸せなことに中洞牧場に2週間ほど実習に行くことになりました!!みんなには「とにかく寒い」と釘を刺されているので防寒対策だけは怠らないようにしますww

みなさんと一緒に山地酪農を広めていきたいと思います。これからよろしくお願いします。

 

四国旅行記4

  • 投稿者 : admin
  • 2010年11月25日 1:14 PM

四国旅行記のこと最近すっかり忘れていました。

記憶もだいぶ薄れているので本題の高知県に行った話にしちゃいます。

さてさて、そんなわけで最後の目的地である高知に着きました。

私が高知へ来た最大の目的は、ひまわり乳業さんへ行き、牧場見学をさせてもらうことでした。

当日は午後の約束だったので午前中は小雨が降り注ぐ中、桂浜、闘犬センターなどの観光地を見学し、そしてゲリラ豪雨に見舞われながらひまわり乳業さんへ向かいました。

会社の事務所へ着くとさっそく社長さんと一緒に斉藤陽一さんの牧場へと向かいました。

牧場への道も元々は木々に覆われた普通の森林だった場所を斉藤さんが切り開き、牧場までの道を造ったというのだから驚きました。

驚きはこれだけではありません!

牧場へ着いてみるとまた斜面が非常に急で開拓時の苦労がどれだけ大変だったろうか想像を絶しました。

 

そうして念願の斉藤陽一さんと対面です!

おやすみの所でしたが快くお話をしていただき開拓時から現在に至るまで様々なお話を伺いました。

1時間ほどでしたが自分にとっては最高にしあわせな時間となりました。

また次の日には会社の方にせっかくなので高知観光にと高知城、岡崎牧場、雪ヶ峰牧場などを案内していただき、充実した高知旅行となりました。

「日本の山地酪農」に出てくる一コマです

四国旅行記とりあえず終了にします。

井出でした。

 

繋牧??

  • 投稿者 : admin
  • 2010年11月10日 6:16 PM

一見放牧しているのかなぁ~とも見えますが鼻環とタイヤが3~4mほどのロープでつながれています。個人的には「繋牧」というのは初めて見ました。

牛はこの範囲であれば自由に動き回ることが出来ます。もう20年以上も前からこのスタイルで酪農を営んでいるそうです。やはりその分事故も病気も少ないらしいです。

ここの牛は除角もしていません。10歳を超える牛になれば慣れたものでうまいことロープを角に引っ掛けて杭を抜いて逃げてしまうそうです。そんなためかこの牛はタイヤで繋がれているみたいです。

ここの経営主の方は、山地酪農にも非常に関心を持っており福井県の山地酪農家(当時自称)で研修を積んだこともあるとのことでした。

ちなみに、ここは東京都青梅市です。なんだかすごい平和でした。

東京といえどこんなところがまだまだあるんですね。

ちなみにここの息子さんがすぐそばでイチゴ農園をやっているそうでそろそろイチゴ狩りが楽しめるみたいです。

井出でした。

 

食糧調達

  • 投稿者 : admin
  • 2010年10月21日 11:11 AM

北の大地では、食糧がありません・・・。

いえ、 北海道にはおいしいものがたくさんあるんですよ。けれども、ここ学生寮は食糧が運ばれてこない環境なのです・・・。

そこで、木の枝に糸を付けただけの釣竿を持って、いつも通る川へ行ってみました。何か釣れればいいなぁ・・・と。

釣れました!!面白いほど釣れました。1分に一匹の間隔で釣れてしまい、人数分だけいただくことにしました。

 釣れる予定ではなかったため、入れ物がなく、日本昔ばなしのように笹に魚を通してぶら下げて帰りました。

ヤマメです♪ とっっっつてもウマかったです!!

山の神様、ヤマメさん、ありがとう。ごちそうさまでした。

 

☆カラフル★

  • 投稿者 : admin
  • 10:31 AM

北の国からお届けします。

山の中に、こんなにたくさんの色がありました★☆

                                   

     みどり                   くろ

     むらさき                 あか         

      ミント 

他にも、蛍光オレンジのキノコや黄色い実、真っ白な虫などたくさんの色を見つけました。

山って、緑や茶色だけでなく色々な色で出来ているんですね。

毎日、毎日、同じ山林を歩きまわるだけの生活ですが、ちっちゃな発見があったり時間や天気で毎回違う景色を見せてくれるので飽きないです。

たまに、都会が恋しくなるけどね・・・・。

                          

                                                                                                                                                                                                             

 

シカ狩り!

  • 投稿者 : admin
  • 2010年10月13日 2:42 PM

北の大地からお届けします。

先週、シカ狩りのお手伝いをしました。

プロジェクト打ち合わせに来ていたはずの北大のシカ狩り名人K先生が、朝5時から何やら腰に色々な刃物と銃を背負ってシカ狩りを始めました。打ち合わせは、いつやるのかなぁ~・・・と心配しつつも楽しそうなので付いて行きました。

はじめは、若いおいしそうな♀を獲ってやるぞ!と言っていたのですが、獲れたのはこれです。

147㎏の立派な♂です!!

そして、午後には、こんな姿に・・・。

そして、夜はシカ肉パティーで、おいしく調理されました。

図々しくも牧草地で育ったシカ肉は、思っていたほど硬くなく臭いもなくおいしかった(ぃゃ、おいしくはないけど・・・まずくはなかった)です。

冷蔵、冷凍庫2つにシカ肉がぎっしりです。しばらくは、シカ肉でしのげそうです。

・・・、と思ったのも2、3日だけで胃がもたれてしばらくはシカを見たくありません・・・。

シカ肉欲しい人いたら送りますょ~・・・・(^_^;)

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